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2014年05月14日
人口流出ワースト2の静岡県の課題

日本各地域で過疎化、人口流出が問題になっています。
総務省が30日公表した2013年の人口移動報告によると、静岡県は転出者が
転入者を上回る転出超過が6892人で、北海道についで、全国ワースト2位。
転出超過は12年の3952人から増加し、人口流出が拡大している現状が浮き彫り
になりました。
全国の市町村別では、沼津市は6番目に転出者が多く、1239人の
転出超過でした。
沼津1239人、静岡775人、浜松411人
静岡県は転出超過6892人 全国ワースト2位
私は、20年前に他県から静岡県に移住しました。
静岡県は富士山、水産業、温泉、農産物等、資源の宝庫です。
地域資源を活かし地域課題を「ビジネス」の手法で取り組む
コミュニティビジネスの活用が必要な気がしてなりません。
静岡は魅力ある所だと他県からきたからこそ強く感じます。
流出がとまらないのは、なぜ?
流入が多い都市の理由を探ってみると、
雇用の充実、企業などがあり、大きな労働力を生む。
また、医療施設が充実し、交通に便利、公園があり、子育て
環境がいい、おしゃれなお店、カフェが充実等。
静岡県は海岸線を多く有する県なので、地震へ備えや対策なども課題となります。
簡単な問題解決ではないですが、現状を見つめなおし、一つ一つ改善し、
何に困っているのか、何に満足しているのか、地域住民の声を
集約して、解決策を見つけるのも一つの方法ではないでしょうか?
転入したい町に変わるように、私も考えてみたいと思います。
地域が一体となって、人を呼び込む取組みを早急に始めなければ
ならないと感じます。