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2014年01月31日
企業と行政が連携「静岡県東部地域スポーツ産業振興協議会」が設立
おはようございます。
CB編集部ピーコです。
企業と行政が連携して、スポーツ産業の創出を目指し
「県東部地域スポーツ産業振興協議会」が1月30日に、
三島市で設立報告会とキックオフセミナーが開かれました。

セミナーではスポーツジャーナリストの二宮清純氏が
「スポーツと地域活性化」と題して講演がありました。
本事業は、スポーツと企業・行政の広域連携による新しい産業創出を目指し
東部地域のスポーツイベントの創出や、情報発信・スポーツ合宿の誘致を図ります。
三島市は、JR/新幹線利用が可能でアクセスがよく、大きな体育館・運動場など活用が大いに期待されます。
三島市はスポーツで健康あふれる街づくりを目指しています詳しくはコチラ→★
CB編集部ピーコです。
企業と行政が連携して、スポーツ産業の創出を目指し
「県東部地域スポーツ産業振興協議会」が1月30日に、
三島市で設立報告会とキックオフセミナーが開かれました。

セミナーではスポーツジャーナリストの二宮清純氏が
「スポーツと地域活性化」と題して講演がありました。
本事業は、スポーツと企業・行政の広域連携による新しい産業創出を目指し
東部地域のスポーツイベントの創出や、情報発信・スポーツ合宿の誘致を図ります。
三島市は、JR/新幹線利用が可能でアクセスがよく、大きな体育館・運動場など活用が大いに期待されます。
三島市はスポーツで健康あふれる街づくりを目指しています詳しくはコチラ→★
2014年01月30日
地域ポータルサイトブログはコミュニティビジネス
おはようございます。CB編集部ピーコです。

イーラ・パークは伊豆・箱根・富士山エリアを対象にしたブログ地域ポータルサイトです。
そのほかに、静岡県内には浜松を中心としたブログ、Hamazoと静岡を中心としたe-しずおか、があります。
地域ポータルサイトは、地域(自治体)の観光情報やイベント情報、お店の情報などを総合的に取り扱うサイトのことです。
地域ポータルサイトのメリットとして、地域での情報の共有、旅行者などへのPRが挙げられます、両者とも地域活性化には
欠かせない要素です。
私は、転勤のために、静岡に移り住んだので、地域の情報は皆無でした。地域ブログの存在を知って、自分自身もブログをはじめる
ようになり、ブログで紹介されているお店に足を運んだり、観光地へ行ったり、ブログつながりで友達も出来ました。
ブログを見る人は、地域に密着した情報を簡単に得ることができ、ブログに紹介しているお店は、お店の情報を提供することで
集客アップにつながります。
全国各地にもブログ地域ポータルサイトがあります。全国各地の取組みも興味のあるところです。

イーラ・パークは伊豆・箱根・富士山エリアを対象にしたブログ地域ポータルサイトです。
そのほかに、静岡県内には浜松を中心としたブログ、Hamazoと静岡を中心としたe-しずおか、があります。
地域ポータルサイトは、地域(自治体)の観光情報やイベント情報、お店の情報などを総合的に取り扱うサイトのことです。
地域ポータルサイトのメリットとして、地域での情報の共有、旅行者などへのPRが挙げられます、両者とも地域活性化には
欠かせない要素です。
私は、転勤のために、静岡に移り住んだので、地域の情報は皆無でした。地域ブログの存在を知って、自分自身もブログをはじめる
ようになり、ブログで紹介されているお店に足を運んだり、観光地へ行ったり、ブログつながりで友達も出来ました。
ブログを見る人は、地域に密着した情報を簡単に得ることができ、ブログに紹介しているお店は、お店の情報を提供することで
集客アップにつながります。
全国各地にもブログ地域ポータルサイトがあります。全国各地の取組みも興味のあるところです。
2014年01月29日
食でコミュニティづくり~浜松の「てまえみそ」さん~
コミュニティビジネスでまちづくり関連の事業を行っている
浜松市のコミュニティ・レストラン「てまえみそ」さんをご紹介します。
「てまえみそ」さんのお名前の由来は、一人ひとりの「てまえみそ」を
持ち寄って、「ひとも、まちも、自分も、元気になれる場」
にしたいという想いが込められてます。

管理人の富田さんは、退職後、「誰もが自分らしく活き活きと輝ける場作り」
「人もまちも自分も元気になれる場づくり」がしたいと、自宅1階を改装し
コミュニティ・レストランを開業しました。
「てまえみそ」さんは、日替わりシェフのランチの提供の場、コミュニティ・レストラン
をはじめ、朝市を行ったり、手作り品の展示販売、講座やコミュニティ作りを
支援する為の、フリースペースを提供しています。
集客効果のある複数の事業を組み合わせ、資金確保を目指しています。コミュニティの場に
しっかりとした資金を生み出すための、イベントや講座を企画して活動の幅をひろげています。
「てまえみそ」さん情報 ←クリック
浜松市のコミュニティ・レストラン「てまえみそ」さんをご紹介します。
「てまえみそ」さんのお名前の由来は、一人ひとりの「てまえみそ」を
持ち寄って、「ひとも、まちも、自分も、元気になれる場」
にしたいという想いが込められてます。

管理人の富田さんは、退職後、「誰もが自分らしく活き活きと輝ける場作り」
「人もまちも自分も元気になれる場づくり」がしたいと、自宅1階を改装し
コミュニティ・レストランを開業しました。
「てまえみそ」さんは、日替わりシェフのランチの提供の場、コミュニティ・レストラン
をはじめ、朝市を行ったり、手作り品の展示販売、講座やコミュニティ作りを
支援する為の、フリースペースを提供しています。
集客効果のある複数の事業を組み合わせ、資金確保を目指しています。コミュニティの場に
しっかりとした資金を生み出すための、イベントや講座を企画して活動の幅をひろげています。
「てまえみそ」さん情報 ←クリック
2014年01月28日
NPO法人 「えがおつなげて」さんの活動の取組み
コミュニティビジネスで、地域資源活用関連の事業を行っている
NPO法人「えがおつなげて」さんをご紹介します。

山梨県内の過疎化が進んで限界集落となった、農村と、
田舎暮らしや農業のニーズが高まる都市をつないだNPO法人です。
農村資源を新たな社会ニーズを結びつけ、付加価値をつけたビジネス
モデル事業を作り、農村地域資源の循環構造をつくるため、
代表の曽根原さんは山梨県白州市(現北杜市)に移住し2001年に
NPO法人を設立しました。
「えがおファーム」の運営、「企業の畑」、「えがおの学校」、
事業の実施、「都市農村交流センター鉱泉みずがきランド」の
運営、農村を活用した、都市農村交流イベントの開催、
都市農村交流ネットワーク事業など多岐にわたり事業を展開
しています。
地域共生型の市民ネットワーク社会
農村でもビジネスが成り立つ仕組みづくりが確立されています。
過疎地の農村地域は日本全国各地にあると思います。農業再生のために
モデルになるケースではないでしょうか?
NPO法人 えがおつなげて←クリック
NPO法人「えがおつなげて」さんをご紹介します。

山梨県内の過疎化が進んで限界集落となった、農村と、
田舎暮らしや農業のニーズが高まる都市をつないだNPO法人です。
農村資源を新たな社会ニーズを結びつけ、付加価値をつけたビジネス
モデル事業を作り、農村地域資源の循環構造をつくるため、
代表の曽根原さんは山梨県白州市(現北杜市)に移住し2001年に
NPO法人を設立しました。
「えがおファーム」の運営、「企業の畑」、「えがおの学校」、
事業の実施、「都市農村交流センター鉱泉みずがきランド」の
運営、農村を活用した、都市農村交流イベントの開催、
都市農村交流ネットワーク事業など多岐にわたり事業を展開
しています。
地域共生型の市民ネットワーク社会
農村でもビジネスが成り立つ仕組みづくりが確立されています。
過疎地の農村地域は日本全国各地にあると思います。農業再生のために
モデルになるケースではないでしょうか?
NPO法人 えがおつなげて←クリック
2014年01月27日
森の都 さくら咲く学校管理運営組合さんへ取材に行きました。
おはようございます。編集部ピーコです。
掛川に取材へ出かけました。
大きなさくらの木が素敵な学校です

名前のもとになった校庭の大きなさくらの木。さくら祭りでは多くの人が集まり憩いの場所になっています。

掛川市立原泉(はらいずみ)小学校の廃校に伴い、
平成23年4月原泉地区 森の都 さくら咲く学校管理運営組合が設立されました。

代表理事の鈴木さんにお話を伺いました。
設立当時は、東日本大震災が起こり日本全体が悲しみにくれている時でしたが、こんな時だからこそ、日本を元気にしたいという想いもあり、さくら咲く学校管理運営組合の設立に踏み切ったそうです。
コンセプトは暮らす・訪れる・営むの3つをあげています。
地域に暮らす人々にはコミュニティ施設として、原泉を訪れる人には、滞在・宿泊・学びの施設として、学生さんが合宿で利用したり、
学校の空き教室を利用して、テナント貸しを行い、現在アトリエとして利用している画家さんや、高齢者サロンを経営している福祉サービス会社さん、雑貨屋さんなどが現在利用しています。
地域イベント事業では、参加型イベントを企画し、さくら祭りの他に、そばうち体験、リサイクル市、夏祭り、山歩き講座など、数多くのイベントを立ち上げて地域を盛り上げる為に活動しています。
地域の交流の場として、学校施設を利用していますが、施設管理には費用がかかるそうです。もっと地域外からも集客し、利益を上げることが課題のようです。まわりを山に囲まれた自然豊かな場所にありました。近隣には、温泉やキャンプ場もあり、色々楽しめるので、また訪れてみたいと思いました。
さくら咲く学校管理運営組合←クリック
掛川に取材へ出かけました。
大きなさくらの木が素敵な学校です


名前のもとになった校庭の大きなさくらの木。さくら祭りでは多くの人が集まり憩いの場所になっています。

掛川市立原泉(はらいずみ)小学校の廃校に伴い、
平成23年4月原泉地区 森の都 さくら咲く学校管理運営組合が設立されました。

代表理事の鈴木さんにお話を伺いました。
設立当時は、東日本大震災が起こり日本全体が悲しみにくれている時でしたが、こんな時だからこそ、日本を元気にしたいという想いもあり、さくら咲く学校管理運営組合の設立に踏み切ったそうです。
コンセプトは暮らす・訪れる・営むの3つをあげています。
地域に暮らす人々にはコミュニティ施設として、原泉を訪れる人には、滞在・宿泊・学びの施設として、学生さんが合宿で利用したり、
学校の空き教室を利用して、テナント貸しを行い、現在アトリエとして利用している画家さんや、高齢者サロンを経営している福祉サービス会社さん、雑貨屋さんなどが現在利用しています。
地域イベント事業では、参加型イベントを企画し、さくら祭りの他に、そばうち体験、リサイクル市、夏祭り、山歩き講座など、数多くのイベントを立ち上げて地域を盛り上げる為に活動しています。
地域の交流の場として、学校施設を利用していますが、施設管理には費用がかかるそうです。もっと地域外からも集客し、利益を上げることが課題のようです。まわりを山に囲まれた自然豊かな場所にありました。近隣には、温泉やキャンプ場もあり、色々楽しめるので、また訪れてみたいと思いました。
さくら咲く学校管理運営組合←クリック
2014年01月24日
300円ランチのひだまり亭さんへ行ってきました
こんにちは。CB編集部ピーコです。
大諏訪集会所で300円のお昼を販売している
ひだまり亭さんへ行ってきました。
一人暮らしのご老人や、小さなお子さんをお持ちのおかあさん等の
交流の場にしてもらいたいと、月~木曜日の10時から15時まで集会所を利用して
日替わりランチを300円で提供しています。もちろん一般の方もOKですよ。

どれも手が込んでいて、手作りで、とてもおいしくボリュームがありました


お琴の演奏会や、布ぞうり教室、着物リメイク教室も開催しているそうで、地域の方々に
とても喜ばれています
お料理一つ一つ手作りでホットできるおかあさんの味です。お弁当販売もしておりますので、
是非足を運んでみてくださいね。
詳しい情報こちらをクリック→ひだまり亭
大諏訪集会所で300円のお昼を販売している
ひだまり亭さんへ行ってきました。
一人暮らしのご老人や、小さなお子さんをお持ちのおかあさん等の
交流の場にしてもらいたいと、月~木曜日の10時から15時まで集会所を利用して
日替わりランチを300円で提供しています。もちろん一般の方もOKですよ。

どれも手が込んでいて、手作りで、とてもおいしくボリュームがありました



お琴の演奏会や、布ぞうり教室、着物リメイク教室も開催しているそうで、地域の方々に
とても喜ばれています

お料理一つ一つ手作りでホットできるおかあさんの味です。お弁当販売もしておりますので、
是非足を運んでみてくださいね。
詳しい情報こちらをクリック→ひだまり亭
2014年01月22日
FNC「フューチャーセッション」のお知らせ
Fuji jokuni NPO Center通称 FNC(ふじのくにNPO活動センター)
ではフューチャーセッションが行われています。
同NPOでは、アドバイザーとして渡村マイさんが活動されています。
フューチャーセッションでは、参加する方のお互いが尊敬の念をもって、傾聴し合うことで、未来に向けての
「新たな関係性」と「新たなアイデア」を生み出すことができます。
そして、その結果として、それぞれのステークホルダーが認識と行動を変化させ、協力してアクションを
起こせる状況を生み出します。
ご興味のある方はぜひ参加してみてくださいね
詳しい情報を掲載しました↓

【センター主催講座】
「FNCフューチャーセッション」
日 時
平成25年12月 4日(水)、18日(水)
平成26年 1月15日(水)、29日(水)
2月12日(水)、26日(水)
3月12日(水)
各回 18:30開場 19:00~20:50
会 場
ふじのくにNPO活動センター
(JR静岡駅南口 水の森ビル2F)
内容
NPO、市民活動、学生、企業、行政、一般の方々など、セクターを超えた横断領域的な対話の場を作りだすことで、様々な市民活動・NPO活動への理解や関心を高め、それぞれの立場からのアクションにつなげていくことを目的としています。
定員
約15名
参加費
600円(ドリンク、軽食(パン)付き)
申込方法
facebookのグループより参加表明をお願いします。
お問合わせ先
ふじのくにNPO活動センター
TEL: 054-260-7601 FAX: 054-260-7603
MAIL:manager@fnc-shizuoka.net
ではフューチャーセッションが行われています。
同NPOでは、アドバイザーとして渡村マイさんが活動されています。
フューチャーセッションでは、参加する方のお互いが尊敬の念をもって、傾聴し合うことで、未来に向けての
「新たな関係性」と「新たなアイデア」を生み出すことができます。
そして、その結果として、それぞれのステークホルダーが認識と行動を変化させ、協力してアクションを
起こせる状況を生み出します。
ご興味のある方はぜひ参加してみてくださいね

詳しい情報を掲載しました↓

【センター主催講座】
「FNCフューチャーセッション」
日 時
平成25年12月 4日(水)、18日(水)
平成26年 1月15日(水)、29日(水)
2月12日(水)、26日(水)
3月12日(水)
各回 18:30開場 19:00~20:50
会 場
ふじのくにNPO活動センター
(JR静岡駅南口 水の森ビル2F)
内容
NPO、市民活動、学生、企業、行政、一般の方々など、セクターを超えた横断領域的な対話の場を作りだすことで、様々な市民活動・NPO活動への理解や関心を高め、それぞれの立場からのアクションにつなげていくことを目的としています。
定員
約15名
参加費
600円(ドリンク、軽食(パン)付き)
申込方法
facebookのグループより参加表明をお願いします。
お問合わせ先
ふじのくにNPO活動センター
TEL: 054-260-7601 FAX: 054-260-7603
MAIL:manager@fnc-shizuoka.net
2014年01月21日
フューチャーセッションの考え方

コミュニティビジネスの事業に携わって
もうすぐ3ヶ月。コミュニティビジネスの事を全く
知りませんでしたが、日々学ぶことがたくさんあります

先日NPO法人 SACLABOの 代表理事の渡村マイさんとお会いをする
機会があり、フューチャーセッションについて
お話をお伺いしました。
フューチャーセッションとは
最適解のない複雑な問題を解決するために、企業・行政・NPOなどのセクターの壁、
組織内の部署の壁、専門分野の壁など、立場の違いを超えた対話により、協調アクションを生み出す場です。
フューチャーセッションに参加する人たちお互いが尊敬の念をもって傾聴し合うことで、未来に向けての
「新たな関係性」と「新たなアイデア」を生み出します。
そして、その結果として、それぞれのステークホルダーが
認識と行動を変化させ、協力してアクションを起こせる状況を生み出します。
現在の社会では、まちづくり、エネルギー問題、少子高齢化など、 既存組織だけでは解けない、
複雑な問題が増えています。
さまざまな地域の抱える課題テーマにフューチャーセッションを行うことで
新しい解決策が生み出されると期待されますね。
2014年01月20日
「地域デザインカレッジ2013」の取組みについて
静岡市にあるアイセル21(静岡市女性会館)を
指定管理している
NPO法人男女共同参画フォーラムしずおかさん
が運営された「地域デザインカレッジ2013」の取組みをお聞きしました。
静岡市人材養成塾
社会を変えるまちみがきプロジェクト として
「地域デザインカレッジ2013」

本気で静岡を変えたい人を募集し、グループ分けをし
静岡の課題を調べ、仮説をたて、
解決策を試行する体験講座です。
「したいこと」ではなく「求められる」ことに挑む意欲を、行動に結びつける力を養うこと
ができます。
最終的には発表会で「本気で静岡を変える」ための提案を
行います。
詳しい内容は主催である静岡県生涯学習推進課HP←クリック でご覧いただけます。
静岡県には恵まれた気候、自然、食文化など、豊富な地域資源がたくさんあります。
その地域資源を活かし、まちを良くしようと願う強い志しを持つ
仲間がたくさんいることは、とても喜ばしいことであります。
「思い」を「形」に行動できるプロジェクトがたくさん生み出されることがこれから期待できます。
指定管理している
NPO法人男女共同参画フォーラムしずおかさん
が運営された「地域デザインカレッジ2013」の取組みをお聞きしました。
静岡市人材養成塾
社会を変えるまちみがきプロジェクト として
「地域デザインカレッジ2013」
本気で静岡を変えたい人を募集し、グループ分けをし
静岡の課題を調べ、仮説をたて、
解決策を試行する体験講座です。
「したいこと」ではなく「求められる」ことに挑む意欲を、行動に結びつける力を養うこと
ができます。
最終的には発表会で「本気で静岡を変える」ための提案を
行います。
詳しい内容は主催である静岡県生涯学習推進課HP←クリック でご覧いただけます。
静岡県には恵まれた気候、自然、食文化など、豊富な地域資源がたくさんあります。
その地域資源を活かし、まちを良くしようと願う強い志しを持つ
仲間がたくさんいることは、とても喜ばしいことであります。
「思い」を「形」に行動できるプロジェクトがたくさん生み出されることがこれから期待できます。
2014年01月16日
静岡県コミュニティビジネス起業支援・育成プログラム普及事業について
CB編集部ピーコです。
私たちCB編集部は、
静岡県経済産業部商工業局商工振興課が主催している
「静岡県コミュニティビジネス起業支援・育成プログラム普及事業」に
携わっています。

※コミュニティビジネス(=以下CB)とは、「地域資源を活かしながら地域課題の解決を「ビジネス」の
手法で取り組むもの」です。
地域の人材やノウハウ、施設、資金を活用することにより、地域における新たな創業や雇用の創出、
働き甲斐生きがいを生み出し、地域コミュニティの活性化に寄与するものと期待されています。
CB育成講座受講生や、現在起業されているCB事業者さんを対象した起業支援や、
普及活動を行うのが私たちCB編集部の使命です。
コミュニティビジネスというものを分かりやすくご紹介し、静岡県中西部を対象にツアーや
フォーラムも企画中です。
事業の活動内容についてもどんどん紹介していきます
お楽しみに
受託会社 有限会社ブレインチャイルド
静岡県沼津市高沢町3-15エンゼルパーク4階南
TEL:055-920-0020 FAX:055-920-0014
私たちCB編集部は、
静岡県経済産業部商工業局商工振興課が主催している
「静岡県コミュニティビジネス起業支援・育成プログラム普及事業」に
携わっています。

※コミュニティビジネス(=以下CB)とは、「地域資源を活かしながら地域課題の解決を「ビジネス」の
手法で取り組むもの」です。
地域の人材やノウハウ、施設、資金を活用することにより、地域における新たな創業や雇用の創出、
働き甲斐生きがいを生み出し、地域コミュニティの活性化に寄与するものと期待されています。
CB育成講座受講生や、現在起業されているCB事業者さんを対象した起業支援や、
普及活動を行うのが私たちCB編集部の使命です。
コミュニティビジネスというものを分かりやすくご紹介し、静岡県中西部を対象にツアーや
フォーラムも企画中です。
事業の活動内容についてもどんどん紹介していきます

お楽しみに

受託会社 有限会社ブレインチャイルド
静岡県沼津市高沢町3-15エンゼルパーク4階南
TEL:055-920-0020 FAX:055-920-0014